みんなで頑張りましょう!

この世界的な危機的状況の中、カニサレスも今後6週間の公演予定は全てキャンセルとなりました。私たちの住むスペイン、マドリードは現在感染者数、死者数とも爆発的な広がりを見せております。

ご自宅で過ごされる時間が長くなった皆様にも、ぜひカニサレスの音楽でせめて明るく過ごしていただければと思い、本日より2020年4月末まで『洞窟の神話』を無料ダウンロードでお楽しみいただけます。

カニサレスの『アル・アンダルス協奏曲』ミニ・ドキュメンタリー

本日は、前回の『アル・アンダルス協奏曲』パンプローナ公演でお伝えした、カニサレス作曲の協奏曲を掘り下げたミニ・ドキュメンタリー動画をご紹介します。
ミニ・ドキュメンタリーの中で、この作品の初演を指揮したジュゼップ・ポンス氏は、この協奏曲の誕生秘話について語っています。必見です!

明けましておめでとうございます

今年は、カニサレス3度の来日が決定しております。まず最初は5月末〜6月初めにかけて、『カニサレスによるロドリーゴ』の日本版発売記念での来日。続いて夏のオリンピック期間中の来日。カニサレスが曲を手がけている、スペインのアーティスティックスイミング チームの事前合宿(於:山口市)にも参加し、8月3日より開催されるデュエット、8月7日より開催されるチームの選手の皆さんを東京で応援します。そして9月には、全国ツアーも予定されております。

カニサレスの『アル・アンダルス協奏曲』

牛追い祭りで有名な、スペインパンプローナに本拠地をおく、ナバラ交響楽団の定期公演で、カニサレスの『アル・アンダルス協奏曲』が演奏されました。

カニサレスが作曲し、盟友パコ・デ・ルシアに捧げた『アル・アンダルス協奏曲』はフラメンコ的な要素がたくさん盛り込まれており、打楽器としてパルマ(フラメンコの手拍子)が登場します。

カニサレス、ジブラルタルでのコンサート

イベリア半島の先端、地中海の入り口に位置する英領ジブラルタルで、カニサレスのギターソロ公演がありました。

会場となったのは、16世紀に建てられたジブラルタルでも歴史あるジブラルタル総督府(ザ・カンヴェント)。昭和天皇は皇太子時代の1921年にこの地を訪れ、この総督府の庭に記念の植樹をされたそうです。

グラン・カナリア・チャリティーコンサート

このチャリティーコンサートでカニサレスは、ソリストとしてロドリーゴの『ある貴紳のための幻想曲』を演奏しました。この演目は前回の共演でも演奏した曲で、リハーサルはとてもスムーズに。
そして、出演した全ソリストと、オーケストラ、コーラスの皆さんとの練習も、とても順調に進みました。

第10回 セビージャ・ギターフェスティバル

スペイン南部アンダルシア地方の州都セビージャで開催された、ギターフェスティバルにカニサレスが出演。開幕公演で『アランフェス協奏曲』を披露しました。

公演に先駆けて、アンダルシア放送のお昼の人気番組「ラ・タルデ・アキ・イ・アオラ」にも出演。

カニサレス、ロドリーゴ関連ニュース特集

カニサレスの新譜『カニサレスによるロドリーゴ』がスペインで発売されてから早3ヶ月。おかげさまで2度の重版を重ね、スペインでも大きな注目を集めています。世界的に有名な『アランフェス協奏曲』の作曲者であるホアキン・ロドリーゴの未発表作品が世界初録音されたことも、大きな話題を集めています。

ロドリーゴに捧げるコンサート in コルドバ

今年で39回目を迎える、コルドバ・ギターフェスティバル。
ここ数年は、毎年カニサレスも出演させていただいております。今年は『アランフェス協奏曲』を作曲した、ホアキン・ロドリーゴ氏の没後20周年を記念して、命日にあたる7月6日に特別公演が開催されました。

世界水泳にカニサレスのギター

カニサレスが音楽アレンジを担当し、ギター演奏をしているデュエット・フリーの演技が、こちらから動画でお楽しみいただけます。スペインの誇るオペラ歌手プラシド・ドミンゴ氏の歌と、カニサレスのギター、そしてスペイン国立バレエの芸術監督アントニオ・ナハーロ氏の振付けのアレンジが3分の演技の中にギュッと詰まっています。

コルドバ・ギターフェスティバル

今年で39回目を迎える、コルドバ・ギターフェスティバル。
ここ数年は、毎年カニサレスも出演させていただいております。今年は『アランフェス協奏曲』を作曲した、ホアキン・ロドリーゴ氏の没後20周年を記念して、命日にあたる7月6日に特別公演が開催されました。この特別公演のプログラムには、クラシック界からホセ・マリア・ガジャルド・デル・レイ氏が、フラメンコ界からはカニサレスが抜擢され、2人のソリストで合計4つの協奏曲を演奏するという豪華プログラムとなりました。

ホアキン・ロドリーゴ未発表作品世界初演

2019年6月26日は、スペインの音楽の歴史に残る日となりました。『アランフェス協奏曲』の作曲者として知られる、ホアキン・ロドリーゴ氏の未発表作品『夕暮れのプレリュード』が満を持して、世界初演の日を迎えたのです。会場となったのは、スペイン国立図書館の音楽堂です。

新譜『カニサレスのロドリーゴ』

カニサレスは、ソリストとして15作目となるアルバム『カニサレスのロドリーゴ』を発表しました。スペインの作曲家の作品をギターに編曲し、多重録音する「カニサレスのクラシックシリーズ」の第10作目となる作品です。

モンテネグロ公演

今年5月に、カニサレスはギターデュオでモンテネグロ・ギターフェスティバルに出演しました。
公演の翌日には、マスタークラスも開催されました。
この、モンテネグロ・ギターフェスティバルは、ユーロストリングというヨーロッパのギターフェスティバルの連盟に加盟しています。

ギターの聖地、アリカンテ公演

スペイン南東部に位置する港町アリカンテは、クラシックギターの普及活動にとても力を入れており、年間を通じて様々なクラシックギターのコンサートやイベントが開催されています。

カニサレスもこれまでにいくつもの公演を行い、またギターのドキュメンタリー番組にも出演しました。

アランフェス協奏曲 in 台湾

さて、ここからが今回の本題です!
カニサレスと臺北交響楽団との『アランフェス協奏曲』が実現しました。指揮者はスペイン人の名指揮者、ジョセップ・ポンス氏。カニサレスはこれまでにも台湾で演奏したことはありましたが、オーケストラとの共演は今回が初めてとなりました。

アーティスティック・スイミング・ジャパンオープン

今回は、カニサレスにとって初めてのプールでの観戦となりました。音楽がプールでどのように響くのか、高音部や低音部はそれぞれどのように反響するのか、会場での音の鳴り方を実際に体験することで、これからの音楽制作にも役立てたいというのが狙いです。

カニサレス、イタリア公演

先月は世界各地で『アランフェス協奏曲』を演奏させていただきました。こちらはそのひとつ、フィレンツェ郊外の都市、ピストイアでの公演です。とても美しい劇場でした。

世界遺産カタルーニャ音楽堂での公演

スペインの誇る世界遺産のひとつカタルーニャ音楽堂で、カニサレスが『アランフェス協奏曲』を演奏しました。

1939年にロドリーゴがこの協奏曲を作曲し、翌年レジーノ・サインス・デ・ラ・マサのギターで世界初演されたのが、まさにこのカタルーニャ音楽堂でした

カニサレス出演のスペイン映画

カニサレスのメルマガ Vol.14 でもご紹介した、カニサレスも出演しているアランチャ・アギーレ監督『愛と死〜エンリケグラナドスの生涯』が、先週末スペイン国営TVで放送され、全国で31万人以上の視聴者を獲得しました。

4月22日まで、スペイン国営放送の公式HPより、この映画が無料で視聴できます(映画は、スペイン語、インタビュー部分が一部英語です)。

カニサレス、NHK BS1スペシャルに登場

明日3月30日午前10時より放送予定のNHK BS1スペシャルは、「メダルへの道はひとつじゃない 藤木麻祐子 スペインでの挑戦」というタイトルで、アーティスティックスイミング の、スペインチームヘッドコーチの藤木麻祐子さんに密着した番組が放送されるのですが、その中で、ちらっとカニサレスも登場予定です。

グラン・カナリア公演

アフリカ大陸の西側に位置するカナリア諸島で、カニサレスとマエストロ・チチョン指揮、グラン・カナリア・フィルハーモニー管弦楽団との共演が実現しました。今回の演目は、先日のフィンランド公演に引き続き、ロドリーゴの『ある貴紳のための幻想曲』です。

カニサレスの『洞窟の神話』が最優秀フラメンコ・アルバム賞受賞!

スペインの音楽賞「プレミオス・ミン(Premios MIN)」で、カニサレスの『洞窟の神話』が見事、最優秀フラメンコ・アルバム賞に輝きました!
最優秀フラメンコ・アルバム賞の授与は、カンタオーラ(フラメンコの歌い手)で昨年のこの部門の受賞者でのカルメン・リナーレスさん。彼女もカニサレスの受賞を心から喜んでくださいました。

アーティスティック・スイミングのワールドシリーズでスペイン代表が金・銀・銅メダル獲得!

先週末に、パリで開催されたアーティスティック・スイミング(シンクロ)のワールドシリーズで、スペイン代表は、チームハイライト、ミックス、デュエットで金・銀・銅をあわせて合計5つのメダルを獲得する大活躍でした。

今回、デュエットのフリー・ルーティーンで使われている音楽は、すでに振付けまで完成していた音楽にカニサレスがアレンジを加えてダイナミックに仕上げた、初めてのコラボレーション作品です。

カニサレス『洞窟の神話』最優秀フラメンコ・アルバム賞にノミネート!

今年で11回目の開催となる、スペインのアルバム賞 Premios MIN の、最優秀フラメンコ・アルバム賞に、カニサレスの『洞窟の神話』がノミネートされました。
3月13日に、マドリードの劇場にて授賞式が予定されており、そこで各部門の最優秀賞が発表されます。

カニサレス、ポルトガル公演

先日、ポルトガルのリスボンで、名門グルベンキアン管弦楽団と『アランフェス協奏曲』を共演しました。指揮者のジャンカルロ・ゲレーロ氏は、これまでに幾度もグラミー賞を受賞している素晴らしいアーティストです。もともとパーカッショニストでもあるゲレーロ氏とカニサレスはすっかり意気投合し、非常にリズミカルでダイナミクスに溢れた演奏を披露しました。

エンリケ・モレンテ『オメガ』20周年記念版にカニサレスとの未発表作品収録

今から20年以上前の1996年、フラメンコ界に激震を走らせる話題作、エンリケ・モレンテ氏のCD『オメガ』が発売されました。常に新たな可能性を模索するモレンテ氏の作品の中でも、このアルバムは群を抜いて「問題視」されるほど、賛成派と反対派の評価が真っ二つに分かれた作品でした。

カニサレス・フラメンコ・クインテット/ | カニサレス・日本ツアーの写真集

昨年秋の、カニサレス・フラメンコ・クインテットの日本ツアーの様子は、スペイン国営放送の日西外交樹立150周年記念番組でも放送されました。写真家・石田昌隆さんが、めぐろパーシンホールで撮影して下さった公演写真の数々をご覧ください!

ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団とのニューイヤーコンサート

早朝のドレスデンを闊歩するカニサレス。この日はドレスデンフィルハーモニー管弦楽団とのニューイヤーコンサートのリハーサル初日でした。後ろにはドレスデンのシンボル、聖母教会も見えます。

マルタでの『アランフェス協奏曲』

現存するヨーロッパ最古の劇場のひとつ、マルタのマノエル劇場で公演があり、カニサレスはロドリーゴの『アランフェス協奏曲』を演奏しました。ミス色を基調とした内装とても豪華で、歴史の重みを感じる重厚な雰囲気です。

2020年東京オリンピックへの作曲

2020年の東京オリンピックに出場する、アーティスティックスイミング(旧名:シンクロナイズドスイミング)のスペイン代表チームに、カニサレスが音楽を作曲することが正式に決定しました!

スペイン国立バレエ団とカニサレス

先週土曜日、スペイン国立バレエの創立40周年の記念公演が開催されました。アントニオ・ナハーロ監督最後となる初演作品にふさわしい素晴らしい舞台でした。

バルセロナ音楽博物館にカニサレスモデルのギターを寄贈

は、自身がコンサートで使用しているカニサレスモデルのギターを、バルセロナ音楽博物館に寄贈しました。『地中海協奏曲』に続くアンコールを演奏した後に、カニサレスモデルのギター制作者ビセンテ・カリージョと音楽博物館長のジャウメ・アヤも登壇し、贈呈式が執り行われました。

ロドリーゴに捧げる『地中海協奏曲』バルセロナで3日間の世界初演

カニサレスが作曲し『アランフェス協奏曲』の作者ホアキン・ロドリーゴに捧げる『地中海協奏曲』が先週末バルセロナで世界初演されました。指揮の大野和士氏率いるバルセロナ交響楽団との演奏でカニサレスは渾身の演奏を披露しました。

カニサレス作曲『地中海協奏曲』世界初演に向けての記者会見

バルセロナ交響楽団からの委嘱でカニサレスが作曲した『地中海協奏曲』が今週末バルセロナにて、大野和士氏の指揮で世界初演されます。この協奏曲は、『アランフェス協奏曲』を作曲したホアキン・ロドリーゴ氏に捧げる作品で、『アル・アンダルス協奏曲

『アル・アンダルス協奏曲』パリ公演、満員御礼!

ベルギーとの国境にほど近いフランス北部の都市リールでの2公演に続き、フィルハーモニー・ド・パリで迎えたパリ公演。チケットは2ヶ月前から完売という大人気ぶりでしたが、実際の客席の熱気はメルマガではお伝えしきれないほど、本当に凄まじいものでした。

『アル・アンダルス協奏曲』のフランス初演

昨晩はアレクサンドル・ブロック氏が指揮するリール国立管弦楽団と『アル・アンダルス協奏曲』のフランス初演を迎えました。この作品は、カニサレスが作曲し、パコ・デ・ルシアに捧げるフラメンコ協奏曲で、2016年にスペインで世界初演されました。

カニサレス、フランスのフィルハーモニー・ド・パリの大ホールで『アル・アンダルス協奏曲』を演奏

今週から、カニサレスのフランスツアーが始まります。今回は、フランス北部の都市リールを本拠地とする、リール国立管弦楽団との共演。このオーケストラには、2年前にもソリストとして招待いただいており、スペイン人の指揮者ビクトル・パブロ・ペレス氏と『アランフェス協奏曲』を演奏しました。

アリカンテ「ギターの日」特別公演、大盛況のうちに閉幕!

先週末はアリカンテの「ギターの日」特別公演が大盛況のうちに閉幕しました。公演の様子はスペイン紙「エル・ムンド」でも大きく取り上げられ、カニサレスの『アランフェス協奏曲』の演奏も高い評価をいただきました。

カニサレス「ギターの日」特別公演で『アランフェス協奏曲』を演奏!

この週末、カニサレスはスペインのアリカンテで開催される『ギターの日』と冠された特別公演で『アランフェス協奏曲』を演奏します。

カニサレス、スペインのアリカンテで開催される『ギターの日』特別公演に出演

昨年に引き続き、カニサレスが「ギターの日」特別公演に出演し、『アランフェス協奏曲』を披露する

カニサレス、宮城県で地元の中学生のためにフラメンコのワークショップとコンサートを開催

この特別イベントには、宮城県の複数の中学校から600名を超える生徒さんご参加いただきました

カニサレス、クラシックギターの巨匠 福田進一氏と共演

二人の初共演を飾る特別公演のために、カニサレスは福田進一氏に捧げるギターソロ曲を作曲。『レソナンシアス〜響鳴』というタイトルのこの作品は、静岡AOIホールで初演される

カニサレス日本ツアー2018

カニサレスの公演を日本で楽しめる機会は年々増えてきています。昨年は、NHK交響楽団との『アランフェス協奏曲』が話題になり、また今年は4月に岐阜のサラマンカホールで開催された、サラマンカ大学創立800周年記念コンサートで名古屋フィルハーモニー交響楽団と共演したことも記憶に新しいでしょう。

カニサレス初のリトアニア公演ソルドアウト!

8月25日、カニサレスは初めてリトアニアでの公演を開催します。これまでにカニサレスは、その長いキャリアの中でじつに70カ国以上での公演を重ね、フラメンコやスペイン音楽の素晴らしさをたくさんの観客に披露してきましたが、リトアニアへは今回が初めての訪問となります。

カニサレス、月刊誌「パセオ・フラメンコ」の表紙を飾る

フラメンコ月刊誌「パセオ・フラメンコ」の8月号の表紙にカニサレスが登場します。巻頭特集で、カニサレスの新譜『洞窟の神話』と9月に予定されているカニサレス・フラメンコ・クインテットの日本ツアーが紹介されています。

カニサレス、自身のフラメンコ・カルテットを率いてリヒテンシュタイン初公演

リヒテンシュタイン公国は、世界で6番目に小さな国です。空港もなければ、ヨーロッパ主要都市と結ばれる高速鉄道の駅もありません。この国に入るにはお隣のスイスから鉄道で国境まで行き、そこから陸路(バス)で入国します。

カニサレスのフラメンコギターのマスタークラス 第38回コルドバ・ギター・フェスティバルで開催

コルドバ・ギター・フェスティバルにカニサレスが再登場!今回のマスタークラスのテーマは「インプロビゼーションの閃きのためのフラメンコ・ギターのテクニック」という大変興味深いタイトルで、好評のうちに幕を閉じました。今回のクラスには、フランス、ドイツ、ベルギー、イギリス、アメリカ、メキシコ、中国そしてもちろんスペインから大勢のギタリストが参加してくれました

カニサレスの『アル・アンダルス協奏曲』ロシア初演

カニサレスは、ロシアのカルーガ市で開催された、ギター・ワールド・フェスティバルで開幕公演を飾りました。今回は、セルゲイ・タラリン氏指揮のモスクワ市交響楽団との共演で、パコ・デ・ルシアに捧げる『アル・アンダルス協奏曲』のロシア初演となりました。
カニサレスにとって、ロシアでの公演はこれが3度目となります。ロシアデビューは、2012年のことで、今回と同じカルーガのギター・ワールド・フェスティバルでのカニサレス・フラメンコ・セクステットでの公演でした。

サラマンカ大学創立800周年記念コンサートにカニサレスがゲストとして出演

今年創立800周年を迎えるサラマンカ大学は、ヨーロッパ最古の大学といわれサラマンカ市内にも歴史的建造物が数多く存在します。その中でもひときわ立派な建造物である、サラマンカ大聖堂にはルネサンス時代の貴重なオルガンがあるのですが、残念なことに長い間壊れたまま放置されていました。このオルガンを修理したのが、岐阜に工房を構える辻宏氏でした。この修復と偉業と、彼が中心となって3000万円を超える修復費用が日本人の募金で集められたという経緯から、サラマンカと岐阜は長きにわたって親交を深めてきました。

カニサレスのフラメンコ新譜『洞窟の神話』の日本版が4月11日に日本発売

4月11日、カニサレス最新作『洞窟の神話』の日本盤が全国で発売となりました。この日本盤のアルバムには、8ページのオリジナルブックレットの日本語訳に加え、日本語での解説がつけられています。

フラメンコ研究家で音楽評論家の濱田滋郎氏は、その解説の中でカニサレスを次のように表現しています

カニサレス初のマレーシア公演は満員御礼

3月16日、17日の2日間、カニサレスはダビ・ヒメネス氏の指揮のもと、マレーシア・フィルハーモニー管弦楽団と『アランフェス協奏曲』を演奏しました。スペインの作品を集めたプログラムで構成された2公演はいずれも大変好評で、2日連続で満員御礼の大盛況となりました。

カニサレス『アル・アンダルス協奏曲』ロベルト・フォレス指揮、エクストレマドゥーラ交響楽団と演奏

3月8日、9日の2日間、カニサレスは自身が作曲した『アル・アンダルス協奏曲』をエクストレマドゥーラ交響楽団と演奏します。指揮は、2013年に日本でも共演経験のある、ロベルト・フォレス氏。日本での共演時には、鈴木大介氏、大萩康司氏、荘村清志氏とともに、ロドリーゴの4本のギターのための『アンダルス協奏曲』を演奏しました。

カニサレスのフラメンコ新譜 『洞窟の神話』スペインにてリリース

アルバムのタイトル『洞窟の神話』は、哲学者プラトンの「洞窟の比喩」に由来します。カニサレスの中に存在する二つの世界:自らのルーツとしてのフラメンコの世界と、知識として身につけた音楽の世界の対比が、まさにプラトンの説話のようだとカニサレスは強く感じています。インタビューでも自身のことばでこのように表現しています。